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企画開発から参画した「触れたくない場所から身を守るAvoidy」、makuakeで発売開始。

こんな時代だからこそ、安心を手にしたい。

ふとした瞬間に、
外でモノに触るの、怖いよね、鍵でモノを押すとか無理あるよね、岐阜のものづくり会社の力を借りたらサクッと作れないかな?
という話を社内でしていたのが2月末。
自粛の影響もあって、協力しよう!皆で作ってみよう!という声で前に進み始めたプロジェクトが Makuakeさんでひとつのカタチになりました。
商品名はAvoidy。
日常生活でモノに触らずに済ませるための道具です。
Avoidyの利用シーン

Avoidyの利用シーン

Avoidyは何のためにあるのか?

もちろん、
「そんなに怖がってもしょうがないよね」とか
「モノを傷つけてしまわないか」とか
「先端についた菌ってどうなるの?」
っていう懐疑的な意見も否定的な意見もあると思うんですよね。
ですが、生き方を選ぶ、表明していく時代になりましたね、とも感じるところなわけでして。
材料選びやデザインの試行錯誤に加えて、
下請構造になっている製造業でいきなり一般消費者向けの商品を作って広報、宣伝していくってすごく大変!
だと思うんですよね。
それでもアクセルを踏み込む企業さんがいくつも岐阜にあるというのは、
すごく期待が膨らむプロジェクトと感じる次第。
We energize.

Avoidy。
持ちやすさや持ち運びを視野にいれた形状となっています。

詳細のご確認、および、ご購入はこちらから。
プレスリリースはこちら。